コホルマイシン

化学辞典 第2版 「コホルマイシン」の解説

コホルマイシン
コホルマイシン
coformycin

C11H16N4O5(284.27).Nocardia interformaStreptomyces lavendulaeS.gunmaencesなどから得られるヌクレオシド抗生物質.融点182~184 ℃.+34°(水).pK5.3.λmax 282 nm(水).アデノシンデアミナーゼ阻害作用をもつ.ホルマイシンとともに抗腫瘍剤として用いられる.[CAS 11033-22-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1960~1970年代のイギリスを代表するロック・グループ。日本では長らく正当な評価を受けてこなかった感があるが、英米での人気と評価は非常に高く、同世代のロックから1970年代のパンクにまで、世代を超...

フーの用語解説を読む