事典 日本の地域遺産 の解説
コマツブルドーザーG40(小松1型均土機)
「機械遺産」指定の地域遺産〔第18号〕。
第二次大戦中、国からの重土工機械生産要請に応えるため、すでに開発・製造していたガソリン機関トラクター前方に押土用のブレードを装着するという改造で誕生したのが、国産初のブルドーザーG40である
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新