事典 日本の地域遺産 の解説
コマツブルドーザーG40(小松1型均土機)
「機械遺産」指定の地域遺産〔第18号〕。
第二次大戦中、国からの重土工機械生産要請に応えるため、すでに開発・製造していたガソリン機関トラクター前方に押土用のブレードを装着するという改造で誕生したのが、国産初のブルドーザーG40である
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...