共同通信ニュース用語解説 「コメのミニマムアクセス」の解説
コメのミニマムアクセス
関税貿易一般協定(ガット)ウルグアイ・ラウンド交渉の結果、日本はミニマムアクセス(最低輸入量)として77万トンのコメを無関税で輸入している。主な輸入先は米国、タイ、オーストラリア、中国など。そのうち特例の主食用米の枠は10万トンで、売買同時入札(SBS)と呼ばれる方式で輸入されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...