コメの作付面積

共同通信ニュース用語解説 「コメの作付面積」の解説

コメの作付面積

稲を水田に植えて栽培する面積のこと。主食用米の作付面積は年々減っており、2020年産は08年産に比べ14%減の136万6千ヘクタールとなった。コメの1人当たりの年間消費量が1962年度をピークに減少していることが要因農林水産省は飼料用米や加工用米など非主食用米の作付面積を拡大させる取り組みを進めている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む