コルビノ円板(読み)コルビノえんばん(その他表記)colbino disk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コルビノ円板」の意味・わかりやすい解説

コルビノ円板
コルビノえんばん
colbino disk

半導体の円板の中心と周辺全体にオーム性電極をつけて電流を流すと,電流は半径方向に放射状に流れるが,円板に垂直に磁界をかけるとローレンツ力によって電流は渦状によじれて流れる。この現象をコルビノ効果といい,このような円板をコルビノ円板という。磁界が存在すると電流がより長い距離を流れるので,磁気抵抗効果による抵抗変化が大きく現れる。これを利用して磁気抵抗効果素子として用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む