コレスチラミン樹脂(読み)コレスチラミンジュシ

化学辞典 第2版 「コレスチラミン樹脂」の解説

コレスチラミン樹脂
コレスチラミンジュシ
cholestyramine resin

第四級アンモニウム基を有するスチレン-ジビニルベンゼン共重合体.平均分子量 106 以上.白色~微黄白色の粉末.水,エタノール,クロロホルム,エーテルに不溶.

高コレステロール血症に処方される.胆汁酸過剰による下痢,皮膚掻痒(そうよう)症の治療にも用いられる.LD50 4000 mg/kg(雄ラット,経口).[CAS 11041-12-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

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