共同通信ニュース用語解説 「コロナ生活資金貸付事業」の解説
コロナ生活資金貸付事業
新型コロナウイルスの影響で収入が減少した世帯に、国が無利子で貸し付ける。もともとあった低所得世帯向けの制度を拡充した。生活費のため最大20万円を貸す「緊急小口資金」と、減収が長引きそうな場合に1回最大60万円を3回まで融資する「総合支援資金」の2種類。2020年3月に始まり、22年9月に受け付けを終了した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加