共同通信ニュース用語解説 「コロナ生活資金貸付事業」の解説 コロナ生活資金貸付事業 新型コロナウイルスの影響で収入が減少した世帯に、国が無利子で貸し付ける。もともとあった低所得世帯向けの制度を拡充した。生活費のため最大20万円を貸す「緊急小口資金」と、減収が長引きそうな場合に1回最大60万円を3回まで融資する「総合支援資金」の2種類。2020年3月に始まり、22年9月に受け付けを終了した。更新日:2024年10月23日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by