こんしゆ

普及版 字通 「こんしゆ」の読み・字形・画数・意味

首】こんしゆ

髪切りの刑。〔楚辞九章、渉江〕接輿(せふよ)は首とせられ、桑(さうこ)は(ら)(裸)行す 忠必ずしも用ひられず、賢必ずしも以(もち)ひられず

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内のこんしゆの言及

【チョコレート】より

…ココアバターは種皮からも採取できる。カカオ・マスに砂糖,香料,ミルク,食塩,ココアバター,食用油脂などを加えて混合し,粒子をなめらかにするためR.リントの考案したコンシュという容器に入れてゆっくり長時間かくはんする(コンチング)。これを型に流し込むとチョコレートができ上がる。…

※「こんしゆ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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