コーサ

百科事典マイペディア 「コーサ」の意味・わかりやすい解説

コーサ

バントゥー諸語の南部ングニ語系の言語を話す民族。380万人(1980)。南アフリカ共和国の東ケープ州東部を中心に居住する。その言語には独特のクリック(打舌音)がある。半農半牧の生活を営み,牛を婚資や先祖崇拝の儀式に使用していた。16世紀までに首長国を形成したが,18世紀後半以降,オランダ人植民者と衝突を重ねた。その後英国によって土地を侵食され続け,1877年に最後の抵抗を試みたが失敗し,英国の統治下に組み込まれた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む