コートランド岩(読み)コートランドがん(その他表記)cortlandtite

岩石学辞典 「コートランド岩」の解説

コートランド岩

最初にコーエンがハドソナイト(hudsonite)と命名した岩石で[Cohen : 1885],その後ウィリアムズが角閃石と橄欖(かんらん)石を主成分とする橄欖岩と定義してコートランド岩と再命名した[Williams : 1886].橄欖石,ハイパーシン,オージャイトなどをポイキリティックに含む大きな角閃石の結晶を持つ橄欖岩である.米国ニューヨーク州のコートランド(Cortlandt)に由来する.角閃橄欖岩という訳がある[渡辺編 : 1935].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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