ポイキリティック

最新 地学事典 「ポイキリティック」の解説

ポイキリティック

poikilitic ,poecilitic

無数の各種鉱物粒が不規則に他の鉱物の大きな結晶中に含まれている火成岩の組織。G.H.Williams(1886)命名。前者を客晶(chadacryst),後者を主晶(oikocryst, host crystal)と呼ぶ。角閃石かんらん岩(コートランダイト)中の角閃石(主晶)に含まれる輝石・かんらん石の小結晶(客晶)。変成岩中の類似した組織はポイキロブラスティック(poikiloblastic)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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