ポイキリティック

最新 地学事典 「ポイキリティック」の解説

ポイキリティック

poikilitic ,poecilitic

無数の各種鉱物粒が不規則に他の鉱物の大きな結晶中に含まれている火成岩の組織。G.H.Williams(1886)命名前者を客晶(chadacryst),後者主晶(oikocryst, host crystal)と呼ぶ。角閃石かんらん岩(コートランダイト)中の角閃石(主晶)に含まれる輝石かんらん石の小結晶(客晶)。変成岩中の類似した組織はポイキロブラスティック(poikiloblastic)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む