コールマネー

精選版 日本国語大辞典 「コールマネー」の意味・読み・例文・類語

コール‐マネー

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] call money ) コールを借り手からみていう呼称
    1. [初出の実例]「金の打歩は稍引緩み、二歩半〈略〉を唱へコールマネー二割となれり」(出典:中外商業新報‐明治四〇年(1907)一一月九日)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コールマネー」の意味・わかりやすい解説

コールマネー

「コールローン」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のコールマネーの言及

【コール市場】より

…コール市場における取引は,すべて短資会社を相手として行われる。資金の貸手(出手)は資金(コール・ローン)を短資会社あてに放出し,借手(取手)は資金(コール・マネー)を短資会社から取り入れるのであり,短資会社はこの間の出合いを自己勘定でつけている。 日本には資金偏在といわれる現象が存在し,コール市場において,都市銀行が取手となり,都市銀行以外の金融機関が出手となるというパターンが固定化してきたという特色がみられる(〈資金ポジション〉の項参照)。…

【コール・レート】より

…銀行間どうしの資金過不足の調整の場であるコール市場で成立する貸借(出し手からみた場合コール・ローン,取り手からみた場合コール・マネーという)の金利をいい,刻みは1/16%。通常は資金の出し手(=運用者)の金利で表示されるが,取り手(=調達者)の金利はそれに短資マージンに相当する1/16%を加えたものとなっている(ただし短資業者はコール資金のディーリングを行っているのでこの1/16%は確定マージンではない)。…

※「コールマネー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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