ごくりごくり

精選版 日本国語大辞典 「ごくりごくり」の意味・読み・例文・類語

ごくり‐ごくり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 液体を、続けさまに、音をたてて飲みこむ音、また、そのさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ゴクリゴクリと咽喉をならして水を〈略〉のんだ」(出典:防雪林(1928)〈小林多喜二〉一)
  3. 居眠りして、上体を大きくゆすぶっているさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「俥の上でごくりごくりと眠ってゐる小野田の」(出典:あらくれ(1915)〈徳田秋声〉七九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む