ゴザウ層(読み)ゴザウそう

最新 地学事典 「ゴザウ層」の解説

ゴザウそう
ゴザウ層

Gosau beds

東アルプスの上部白亜系。泥灰岩石灰岩からなる沿岸浅海成層で,ときどき汽水成層炭層を伴い,化石を多産する。化石群はテチス海型で,サンゴCyclolites),厚歯二枚貝,厚殻の巻貝Nerinea)などが特徴的。層厚1,700m。 Coniacian~Campanian。模式地はオーストリアのザルツブルク地方ゴザウ(Gosau)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む