汽水成層(読み)きすいせいそう

百科事典マイペディアの解説

汽水成層【きすいせいそう】

汽水地域に形成された地層。すなわち三角州,潟などでの堆積層。陸水成層に似て,礫(れき),砂,泥が不規則に混合し,地層の広がりが小さい。クロスラミナ漣痕(れんこん),乾裂などがしばしば発達する。汽水生の生物化石のほか,陸生・海生生物の化石を交える。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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