ゴナ原人(読み)ゴナげんじん

最新 地学事典 「ゴナ原人」の解説

ゴナげんじん
ゴナ原人

Gona man

エチオピアのゴナで発見された原人頭骨骨盤化石が発見されているが,その分類的位置づけはまだ不明である。160万~150万年前と126万年前の地層から見つかった2つの頭骨は,頭蓋容量が大きくことなり(約600mLと900mL),当時のHomo erectusには大きな性差があったなどの憶測を呼んでいる。これらの頭骨は,原始的なオルドワン型および進歩的なアシュール型の両タイプの石器を共伴して発見された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 Homoerectus 海部

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む