さいばん

普及版 字通 「さいばん」の読み・字形・画数・意味

【盤】さいばん

一歳の誕生日にその嗜向を試みる。〔顔氏家訓、風操〕江南の風俗、兒生まれて一なるとき、~男には則ち弓矢紙筆を用ひ、女には則ち刀尺鍼縷、竝びに飮の物、び珍寶玩を加え、之れを兒に置き、其のを發して取るを、以て貪愚智を驗す。之れを名づけて試兒と爲す。〔王利器の集解〕盧曰く、~其の試兒の物、今人之れを盤と謂ふと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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