さいみ

精選版 日本国語大辞典 「さいみ」の意味・読み・例文・類語

さいみ

  1. 〘 名詞 〙 紅藻(こうそう)類オキツノリ科の海藻。本州中部、八丈島四国九州の太平洋岸の潮間帯の岩礁上に群生する。高さ六センチメートルぐらいになる。体は径一~二ミリメートルの円柱状で、上部で二、三回叉状に分枝する。全体に質は堅く角状黒褐色を帯びる。くろさいみ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む