さがな目(読み)サガナメ

デジタル大辞泉 「さがな目」の意味・読み・例文・類語

さがな‐め【さがな目】

意地の悪い目。あらさがしをする目。
おきならが―にも、ただ人とは見えさせ給はざめり」〈大鏡・道長上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「さがな目」の意味・読み・例文・類語

さがな‐め【さがな目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さがな」は形容詞「さがない」の語幹 ) あらさがしをする目。意地悪な目。
    1. [初出の実例]「翁らがさがなめにも、ただ人とは見えさせ給はざめり」(出典:大鏡(12C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む