さがな目(読み)サガナメ

デジタル大辞泉 「さがな目」の意味・読み・例文・類語

さがな‐め【さがな目】

意地の悪い目。あらさがしをする目。
おきならが―にも、ただ人とは見えさせ給はざめり」〈大鏡・道長上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「さがな目」の意味・読み・例文・類語

さがな‐め【さがな目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さがな」は形容詞「さがない」の語幹 ) あらさがしをする目。意地悪な目。
    1. [初出の実例]「翁らがさがなめにも、ただ人とは見えさせ給はざめり」(出典:大鏡(12C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む