サクサワマン遺跡(読み)サクサワマンいせき(その他表記)Sacsahuamán

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サクサワマン遺跡」の意味・わかりやすい解説

サクサワマン遺跡
サクサワマンいせき
Sacsahuamán

ペルークスコ北方の高地にある,インカ帝国城塞。Sacsayhuamán, Saqsaywamánとも記す。巨石を積み上げて長さ約 540mの 3重の砦を構成し,内側には軍事用監視塔,一般家屋兵舎兵器庫貯蔵庫などが配置されていた。1個の石の重さは 100~300t,高さは最大で約 8m。建築にあたっては,1日あたり約 2万人の労働者が約 80年にわたって動員されたといわれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む