普及版 字通 の解説

11画
[字訓] すう・せき
[説文解字]

[字形] 形声
声符は束(そく)。束はものを束ねすぼめる意。欠(けん)は口を開く形。〔説文〕八下に「吮(す)ふなり」という。〔周礼、天官、疾医〕に「




[訓義]
1. すう。
2. せきこむ、せき。
3. つく、つける。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕



[声系]
〔説文〕に



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...