さくっと(読み)サクット

デジタル大辞泉の解説

さくっ‐と

砂など粒状のものや雪・霜柱などを踏みつけたときの軽やかな音を表す語。さくさく。
野菜などを刻んだり歯でかんだりしたときの軽快な音を表す語。また、そのさま。さくさく。「キャベツをさくっと切る」「フライをさくっと仕上げる」
手際よく行うさま。軽快なさま。さくさく。「仕事をさくっと片づけて遊びに出かける」「パソコンの性能が上がって、大きなデータもさくっと処理できる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さくっと

( 副 )
すこし固い粉状のものを、すくったり割ったり嚙んだりしたときの音を表す語。
主に若者語で、さっさと。てきぱきと。簡潔に。サクっと、サクサクっと(さくさくっと)とも。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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