ささらおと鳥(読み)ささらおとどり

精選版 日本国語大辞典 「ささらおと鳥」の意味・読み・例文・類語

ささらおと‐どり【ささらおと鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「もず(百舌)」の異名。
    1. [初出の実例]「うくひすの梅の花かさぬひをれはてつたひしたりささらをと鳥 家持〈略〉ささりをとは百舌鳥といふ鳥也」(出典:古今打聞(1438頃)下)

ささらおと鳥の補助注記

例文は「ささらをと(鳥)」と「ささりをと」の二様に読まれている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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