さとね節(読み)さとねぶし

精選版 日本国語大辞典 「さとね節」の意味・読み・例文・類語

さとね‐ぶし【さとね節】

  1. 〘 名詞 〙 流行歌一つ。明治四四年(一九一一)から大正一九一二‐二六)の初期にかけて流行した。「さのさ節」が変化したものという。元唄の初句「紫の」から紫節ともいい、終句の囃子詞「サットネ」から「さっとね節」ともいう。さのさくずし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む