さまたる

精選版 日本国語大辞典 「さまたる」の意味・読み・例文・類語

さまた・る

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 態度が乱れる。態度がだらしなくなる。とりみだる。さまたごる。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「とかく、なきさまたれゐたれども、ゑい心地や、ただならざりけむ」(出典:とはずがたり(14C前)二)

さまたるの補助注記

書紀古訓、新撰字鏡では「ゑひさまたる」の形で用いられている。→えいさまたる

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む