サモトラケのニケ(読み)サモトラケノニケ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サモトラケのニケ」の意味・わかりやすい解説

サモトラケのニケ
Nikē; Nike of Samothrace

ヘレニズム期の大理石彫刻。前 190年頃の制作。空から舟のへさきに降り立った有翼のニケ (勝利の女神) を表わす。頭部と両腕は失われている。 1863年サモスラキ (サモトラケ) 島で発見。ロゾス島の人々が,シリアのアンティオコス3世に対する戦勝を感謝して,サモスラキ島のカベイロス神域の近くに立てた像と推定される。ルーブル美術館蔵。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む