サルダニャ湾(読み)サルダニャわん(その他表記)Saldanha Bay

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サルダニャ湾」の意味・わかりやすい解説

サルダニャ湾
サルダニャわん
Saldanha Bay

南アフリカ共和国西ケープ州西部の湾。ケープタウン北西約 100kmにあり,第2次世界大戦中は連合国海軍基地。1976年北ケープ州北東部にあるシシェンの鉄鉱石鉱山と約 800kmの鉄道で結ばれ,その輸出港として重要になった。深水港も建設され,鉄鉱石はヨーロッパ,アジア方面に輸出している。1953年,のちにサルダニャ人と名づけられた原人化石付近で発見された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む