サルノ(その他表記)Sarno

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サルノ」の意味・わかりやすい解説

サルノ
Sarno

イタリア南部,カンパーニア州サレルノ県,ナポリ東方約 30kmの町。 553年東ゴートの王テイアスがこの近くでビザンチンの将ナルセスに殺されたことで知られる。中世にはマラリアのため発展が妨げられ,多くの支配者の手に渡ったのち,ナポリ領となった。穀物,果物,ワインを産する。近くに鉱泉がある。人口2万 7816 (1991推計) 。

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