精選版 日本国語大辞典 「さわさわし」の意味・読み・例文・類語
さわさわ‐
しさはさは‥
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 歴史的かなづかいは「さわさわし」とも )
- ① 明瞭ですっきりしている。さわやかだ。
- [初出の実例]「問ふに答もさはさはしき」(出典:浄・信州姥捨山(1730)首実撿)
- ② 節約し切りつめている。
- [初出の実例]「さはさはしと云ふは倹約なる心なり」(出典:塵袋(1264‐88頃)一〇)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...