普及版 字通 「さんぐう」の読み・字形・画数・意味
【参
】さんぐう
の時に至るに
(およ)び、~群臣、上(しやう)の
を準(のぞ)みて當るを懷(おも)ひ、骨
を
(うと)んじて自ら
人を容れ、參
比
して陰(ひそ)かに謀り、~競ひて驕
を戴き、其の
に像(おもね)り、人を亂して以て其の事を
す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

