サンゴ島(読み)さんごとう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サンゴ島」の意味・わかりやすい解説

サンゴ島
さんごとう

サンゴ礁からなる島、あるいはサンゴ礁に囲まれた岩島をいう。太平洋の島々には高位島と低位島の2種類のものがあり、高位のものは中央に火山岩や非石灰質の岩島がある。低位のものはサンゴ礁やサンゴ小島からなる。サンゴ小島(州島(しゅうとう))はおもにサンゴの破片有孔虫遺骸(いがい)などで形成され、ビーチロックなどで固められ、しだいに安定し、ヤシが茂り、集落もみられるが、台風ハリケーンなどの暴風波によって洗われることがある。

[豊島吉則]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む