サンゴ島(読み)さんごとう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サンゴ島」の意味・わかりやすい解説

サンゴ島
さんごとう

サンゴ礁からなる島、あるいはサンゴ礁に囲まれた岩島をいう。太平洋の島々には高位島と低位島の2種類のものがあり、高位のものは中央に火山岩や非石灰質の岩島がある。低位のものはサンゴ礁やサンゴ小島からなる。サンゴ小島(州島(しゅうとう))はおもにサンゴの破片有孔虫遺骸(いがい)などで形成され、ビーチロックなどで固められ、しだいに安定し、ヤシが茂り、集落もみられるが、台風ハリケーンなどの暴風波によって洗われることがある。

[豊島吉則]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む