普及版 字通 「さんしやく」の読み・字形・画数・意味 【鑽】さんしやく 亀甲に穴をちいて、その亀裂をみる。〔史記、亀筴伝〕其の卜するや必ず北向す。龜甲は必ず尺二寸。卜するに先づ(竈)を以て鑽をき、中を鑽りて已(や)む。く。龜首各三。字通「鑽」の項目を見る。 【斫】さんしやく 柞。字通「」の項目を見る。 【嚼】さんしやく むさぼり食う。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by