さんすい

普及版 字通 「さんすい」の読み・字形・画数・意味

】さんすい

集まる。南朝宋・顔延之〔三月三日曲水の詩の序〕石は峻(しゆんき)(高くけわしい)にして、(そうすい)(茂み)は陰たり。游泳(魚)のするところ、驟(しやうしう)(鳥獣)のするなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む