さんつう

普及版 字通 「さんつう」の読み・字形・画数・意味

痛】さんつう

いたみ悲しむ。後唐・牛希済〔刑論〕三代の後、五刑の用、(ぎげつ)の屬、最も以て恥を衆に爲すべし。、則ち其の犯すを知る。其の母の體を毀(こぼ)つは、心に痛せざる罔(な)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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