サントノラ島(読み)サントノラトウ

デジタル大辞泉 「サントノラ島」の意味・読み・例文・類語

サントノラ‐とう〔‐タウ〕【サントノラ島】

Île Saint-Honorat》フランス南東部、カンヌ沖合にあるレランス諸島を構成する島の一。シトー派修道院や要塞化された修道院などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む