さ猪(読み)さい

精選版 日本国語大辞典 「さ猪」の意味・読み・例文・類語

さ‐い‥ゐ【さ猪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さ」は接頭語 ) いのしし。
    1. [初出の実例]「しし待つと 我がいませば 佐謂(サヰ)待つと 我が立たせば」(出典日本書紀(720)雄略四年八月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む