事典 日本の地域遺産 「ザビエルの歩いた道」の解説 ザビエルの歩いた道 (大分県速見郡日出町)「おおいた遺産」指定の地域遺産。1551(天文20)年、フランシスコ・ザビエルが滞在していた山口から大友宗麟の招きで府内(大分)に向かった。西鹿鳴越を通り、日出の浜から船で府内・沖の浜に上陸したという 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by