シウス(その他表記)closed-in weapon system; CIWS

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シウス」の意味・わかりやすい解説

シウス
closed-in weapon system; CIWS

水上艦における,対ミサイル近接防御兵器の略称。防御手段としては,ハードキルウェポンに属する。対空ミサイル,あるいはデコイ,ジャマーなどのソフトキル防御網を突破して飛来する対艦ミサイルに対し,自艦の最近傍でミサイル本体を撃破しようとするもので,高射撃速度の機関砲主流を成している。将来,電磁力を活用した電磁砲またはレーザーを活用したレーザー砲などが CIWSとして出現することが予測される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む