しかるところに

精選版 日本国語大辞典 「しかるところに」の意味・読み・例文・類語

しかるところ に

  1. しかるところ
    1. [初出の実例]「三人同時でないと云ことは、うたがいもないぞ。しかる処に、後世にあやまって、三笑と云事を、陶陸遠と云は、をかしい也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
  2. 先行事柄をうけて、新たな事柄を説きおこすのに用いる。そうしているところに。ところで。
    1. [初出の実例]「ソノミワ フロニ イラレタ。xicarutocoroni(シカルトコロニ) Esopo ハタケヨリ カエリクレバ」(出典:天草本伊曾保(1593)イソポの生涯の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む