普及版 字通 「シ・キ・おやばね」の読み・字形・画数・意味
15画
[字訓] おやばね
[説文解字]
[字形] 形声
声符は是(ぜ)。〔説文〕四上に「鳥の彊の猛きなり」とあり、おやばねをいう。〔玉〕に「猛なり」とは猛禽の意。〔周礼、秋官、氏〕は猛禽を掌る職である。
[訓義]
1. おやばね、つよいはね。
2. あらい、つよい。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新