シダ砂岩(読み)しださがん(その他表記)Woodwardia sandstone

日本大百科全書(ニッポニカ) 「シダ砂岩」の意味・わかりやすい解説

シダ砂岩
しださがん
Woodwardia sandstone

北海道石狩炭田の古第三紀層(石狩層群)中の一陸成層。幾春別(いくしゅんべつ)層に含められ、現在は地層名として用いられていない。シダ類化石を多産する帯緑色砂岩層で、広域にわたって追跡できることから、石炭の探鉱によい指針となった。コモチシダ類Woodwardiaを特徴的に含むほか、トクサ、ゼンマイ、コウヤワラビ、コバノイシカグマ、メシダの各類を産する。

[植村和彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む