しづか号機関車(読み)しづかごうきかんしゃ

事典 日本の地域遺産 「しづか号機関車」の解説

しづか号機関車

(北海道小樽市手宮1-3-6 小樽市総合博物館)
鉄道記念物指定の地域遺産(2010(平成22)年(JR北海道指定))。
北海道鉄道の始まりである幌内鉄道時代に「義経」「弁慶」などに続き6番目として1884(明治17)年に輸入された蒸気機関車。米国ポーター社製。準鉄道記念物からの昇格

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む