シティマネージャー制度

共同通信ニュース用語解説 「シティマネージャー制度」の解説

シティマネージャー制度

日本版シティマネージャー制度 正式名称は地方創生人材支援制度。人口5万人以下の市町村に対し、意欲能力のある国家公務員や大学研究者らを首長の補佐役(シティマネージャー)として派遣し、地域活性化の処方箋づくりを支援する。米国などの事例参考に導入され、2015年度は35道府県に65人、16年度は28道府県に58人が派遣された。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報