シノツ(読み)しのつ

日本歴史地名大系 「シノツ」の解説

シノツ
しのつ

漢字表記地名「篠津」のもとになったアイヌ語に由来する地名。河川名として記録されている。当地一帯は近代に入って篠津しのつ村に包含された。仮名表記は「シノツ」(「観国録」「廻浦日記」など)のほか「スノツ」(「蝦夷日誌」二編)がある。玉虫「入北記」によるとツイシカリから「一里半余行キテ西岸シノツブトト云フ枝川」(安政四年六月二九日条)があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 其故

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む