シマロース

化学辞典 第2版 「シマロース」の解説

シマロース
シマロース
cymarose

2,6-dideoxy-3-O-methyl-D-ribo-hexose.C7H14O4(162.19).D-シマロースは配糖体の一種である植物心臓毒シマリン,ペリプロシマリン,ペリプロシンなどの加水分解によって得られる.針状晶.融点100~102 ℃.+53.4°(水).水,エタノール,アセトンに可溶.L-シマロースはBeaumontia grandifloraから得られる同様な配糖体の糖成分である.[CAS 579-04-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む