シミュレイションロールプレイングゲーム(読み)シミュレーションロールプレーイングゲーム(その他表記)simulation role playing game

デジタル大辞泉 の解説

シミュレーション‐ロールプレーイングゲーム(simulation role playing game)

コンピューターゲームで、シミュレーションゲームロールプレーイングゲーム特徴をあわせもつゲームプレーヤー主人公となって場面に応じて判断を下す戦略性と、ゲームの進行に伴って成長するという要素を組み合わせたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む