しゃらり

精選版 日本国語大辞典 「しゃらり」の意味・読み・例文・類語

しゃらり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. いきに着かざって、きどったさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「誰もうき世は仮のやど、さのみ人を、包むまじ、よや君しゃらり」(出典:歌謡・大幣(1685)三・うきよ組)
  3. なめらかなさまを表わす語。さらり。すらり。
    1. [初出の実例]「誰が待つやら しゃらりと解けし 二重帯見る度々や」(出典:歌謡・哥撰集(1759)傾情)
  4. しゃらしゃら日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む