シャバ・カッパーベルト

最新 地学事典 「シャバ・カッパーベルト」の解説

シャバ・カッパーベルト

Shaban copperbelt

ザイール南東部シャバ州の産銅地帯。南東部はザンビア・カッパーベルトに連続。中~上部原生界の下~中部Roan層(砂岩・頁岩)に胚胎する堆積性銅・コバルト・ウラン鉱床。西部・中部・南部・ザンビア国境地区のそれぞれに多くの鉱山がある。このうち南部地区のKi-pushiはCu・Znの,中部地区のShinkolobweはU・Ni・Coの後生鉱床で,ともに同じ造構場(600~400Ma)で生成。総鉱量9.4億t,含有Cu量4,000万t(平均品位4.25%),Co量86万t(品位0.1~0.3%)。1796年ポルトガル人の発見。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢島

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む