デジタル大辞泉 の解説 シャペロンかいざい‐オートファジー【シャペロン介在オートファジー】 細胞が自己成分を分解するオートファジーの一種。細胞質内の異常なたんぱく質を、シャペロンと呼ばれるたんぱく質が認識し、結合することによって、リソソームや液胞の中に送り込み、分解する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例