シュエッテアイト

最新 地学事典 「シュエッテアイト」の解説

シュエッテアイト

schuetteite

化学組成Hg3(SO)O2鉱物三方晶系,空間群P3121,格子定数a0.703nm, c0.998,単位格子中3分子含む。薄膜状。硬度3,比重8.18。カナリア黄色。屈折率2.10以上,複屈折中程度,多色性O=緑黄,E=橙黄,一軸性負。米国西部乾燥地域の水銀鉱床で,天水成鉱物として産出。また古い水銀焙焼炉の煉瓦や,鉱滓中にもふつうに生成される。水銀鉱床技師C.N.Schuetteにちなみ命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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